しかたもしれん

すもつくれんがさごが、しかたもしれんこつを書いとるで

げんごについておもうこと

noteがちょっと気になって、同じ内容の記事を書いてみたんだけど、どうもしっくりこないのでこちらにあげ直してみる。

 

先日、テッド・チャンの名作「あなたの人生の物語」が映画化されることで私も含めて驚いた人がたくさんいたと思う。

エイミー・アダムスが短編SF小説「あなたの人生の物語」映画化に主演 : 映画ニュース - 映画.com

 

文章だからこそできた表現が映像化された場合にどう処理されるのか不安になる部分も多い気がするけど、とりあえず映画については置いといて、久々にこのタイトルをみて昔考えてた妄想を思い出したので晒してみることにする。

 

 

詳しく書くとネタバレになってしまうので、ちょっと困ってしまうけどこの作品では異星人の言語の持つ力が一つのkeyになっている。

言語が持つ力っていうと思い出すのはやっぱり「バベル17」とかだったりする訳だけど、SFに限る事無く言語ってのには何かしらの力があるんじゃないかとなんとなく思ってたりする。

まぁ、この辺は素人考えの偏見なんだけど、日本語では主語が曖昧にされることが多くても他言語では主語が真っ先に来たりするのをみると、もしかして日本人が自己主張が少ないと言われるのもそういうのが原因じゃないかと勝手に妄想してたりする。

なんつーか、人間が喋る言葉って脳にとってのOSみたいなもんである程度の基本的な性格がそれによって形成されがちで、そこから個人個人が環境のなかで自然にカスタムしてるんじゃないかなんて、民族性とかの違いを考えると思えてきたりする。多分、気のせいなんだろうけど。

ただ、一部の方言がすごくお笑いにマッチしてるのをみると有り得なくもないんじゃないかなって気がしないでもない。

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