ブクマに変に嵌まってしまう理由はドーパミンかもしれんとです
なんだか最近、自分なりのブクマポリシーをちゃんとしとかないといけないのかなと思う事があって、色々考えたり反省しつつも、結局は自分に甘くなぁなぁになってたりという自堕落な日々を送ってたりします。
こんなんブクマ増やしたり、こんなコメント書いたらいかんやろというのを書いちゃうし。
完全にブックマーク或いはキュレーションシステムとしてのみ使うべきなのかなぁと思ってもみたり。
とはいえ、自分の中ではてなで一番楽しいのは、やっぱりブコメなんですよね。
性格悪い自分にはぴったりなシステム。
なんか中毒性あるよなぁと思ってる矢先に
リンク先の記事を見た訳なんですよ。
Why We're All Addicted to Texts, Twitter and Google | Psychology Today
えーと、翻訳は私にゃ無理なので英語苦手な人は各自Googleさんか、エキサイトさんにお願いしてください。個人的にはエキサイト翻訳の方が解りやすかったです。
ていうか
犯人は、ドーパミン、おまえかっ!!
返信などのタイムラグを考えるとTwitterの方が刺激になる条件が揃ってるのかもしれないけど、コメントにたいする言及そしてなによりスターへの期待ってのが私達をラッキョウの皮を剥き続ける猿にしてしまうんだろうなぁと考えてしまうのです。
文字数が140よりも更に少ない100文字なのもより刺激を高めるでしょうし、追記が面倒な分一つのコメントへの想像性の余地ってのもかなりある訳ですし。
うーん……