ブクマに変に嵌まってしまう理由はドーパミンかもしれんとです
なんだか最近、自分なりのブクマポリシーをちゃんとしとかないといけないのかなと思う事があって、色々考えたり反省しつつも、結局は自分に甘くなぁなぁになってたりという自堕落な日々を送ってたりします。
こんなんブクマ増やしたり、こんなコメント書いたらいかんやろというのを書いちゃうし。
完全にブックマーク或いはキュレーションシステムとしてのみ使うべきなのかなぁと思ってもみたり。
とはいえ、自分の中ではてなで一番楽しいのは、やっぱりブコメなんですよね。
性格悪い自分にはぴったりなシステム。
なんか中毒性あるよなぁと思ってる矢先に
リンク先の記事を見た訳なんですよ。
Why We're All Addicted to Texts, Twitter and Google | Psychology Today
えーと、翻訳は私にゃ無理なので英語苦手な人は各自Googleさんか、エキサイトさんにお願いしてください。個人的にはエキサイト翻訳の方が解りやすかったです。
ていうか
犯人は、ドーパミン、おまえかっ!!
返信などのタイムラグを考えるとTwitterの方が刺激になる条件が揃ってるのかもしれないけど、コメントにたいする言及そしてなによりスターへの期待ってのが私達をラッキョウの皮を剥き続ける猿にしてしまうんだろうなぁと考えてしまうのです。
文字数が140よりも更に少ない100文字なのもより刺激を高めるでしょうし、追記が面倒な分一つのコメントへの想像性の余地ってのもかなりある訳ですし。
うーん……
現実逃避お絵描き
色々ともやもやするものがあったりして、無心に現実逃避しながらお絵描きしておりました
妹からは絵柄が古いとよくpgrされますが、描いてる人間が古いんだからしょーがないです。
雑な性格が端々によくでてますが、気にしない。
さて、ぶっちゃけ絵の方はどーでもいいのですが、こちらに使用したibisPaintXというアプリを使うと、描いてる途中が動画になって、YouTubeにまでアップロードしてくれるという至れり尽くせりだったりします。
アプリの方で描いてる様子をみると如何に無駄というか要領悪い描き方してるのかがよくわかりますが、YouTubeの動画ではその辺りをうまいことはしょってくれてて余計な恥をかかなくていいので助かります。
トレスとかしてないのもわかるので、その辺も嬉しいですね。
ぼかしツールがあるのもありがたいです。
ibisPaint X - アイビスペイント お絵かき - Google Play の Android アプリ
しかし、それにしても壁殴りたいけど右手大事だから我慢しとく