Lightning Launcherでホーム画面をパネルUIにしてみた
タイトルそのまんまです。
先日、docomoから夏の新機種が発表になりましたがどの端末よりもスタイリッシュで格好よく見えたのが、らくらくスマートフォンのホーム画面だったのは、私だけでしょうか。
有名デザイナー起用でスタイリッシュになった富士通製「らくらくスマートフォン3 F-06F」 – すまほん!!
会社が違いますけどINFOBARのモノカラー版みたいな感じで、正直色によってはお年寄りには視認性が悪いんじゃないかって思ってみたりもするのですが、らくスマを持つのは恥ずかしいなんて人がいなくなるんじゃないかと思える素敵なデザインです。
私の携帯は、不調は少々ありますがそれでも昨年の夏機種なのでまだまだ買い換えるには早いという事で、気分一新ホーム画面を変更することにしました。
結構、ちょくちょく替えてるのはきっと気のせいです!!。
(;゜∇゜)
さて、少し前まではGo Launcherを使っていたのですが、どうにも置けるパーツの大きさが限られていたり、配布されてるパネルっぽいUIのお洒落な画面にしてみたところ、パワー不足なのか思いっきりもっさりとしか動かなかったのでランチャーアプリをライトニングさん、じゃなかったLightning Launcher eXtremeに替えてみました。
恐らく、ほとんどの事が無料版のLightning Launcherでも再現出来そうなんですが、何故かプレイストアで見つける事が出来なかったので、思いきって有料のこちらを買ってみました。
で、休みの日に微熱で寝込んでる中試行錯誤でやってみました。
……
…………
(;・ω・)
自分が使うヤツとかどんどん入れてたらどんどんもさくなってしまった。
えっと、
それ以前の話でGo Launcherでも余裕でできますよぉ、とか立体的なパネルが格好いいのにフラットにしてどないすんねんとか色々あるでしょうが、おばちゃんにはこれがいっぱいいっぱいなのです。
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一応、アプリの名誉の為につけ加えておくとパネルを設定する時に色とか細かく指定出来るので、影の部分と明るい部分を縁に指定する事で立体的になるはずです。
1つのパネルで指定してしまえばあとはコピーすれば手間がありません。
なら、そうしろよと自分でも思います。
都合が悪くなったから話を変えよう。
今回、らくらくスマートフォンっぽいデザインなので、画面を横ではなく縦にスクロールする仕様にしています。
上にスクロールさせてfeedlyで読んでる記事と、Twitter、プレイヤーを表示させています。
アプリはそれぞれnews+、Plume、Neutron Music Playerです。本当はもうちょっと見た目に統一感が欲しいとこですが、センスがないので実用に走ってます。
また、下にずらした時にカレンダーと体重関係のものを
ちょっと入れてます。
あと、このランチャーアプリの便利な所はフォルダ内にウィジェットを貼れるとこです。
こんな感じ。
なので、上手く使う人は多画面や一画面固定でもすっきりまとめられると思います。
私の場合は、本物のらくらくスマートフォンの方が向いてるんじゃないかという気がだんだんしてきました……。
とりあえず、薬飲んだしちゃんと寝よう。
ちゃんとしたLightning Launcherについて書かれてるページを読みたい人にはこちらのページがおすすめです。